
日本海流(親潮)と対馬海流(黒潮)が合流する玄界灘は、波が高く荒い海として知られ、リアス式海岸の変化に富んだ入江を持つ沿岸漁業の好漁場。伊勢海老、ひらめ、イカなど身のしまった、多彩な海の幸が水揚げされます。
豊かな清流と緑にかこまれた唐津は、新鮮な川魚料理もまた格別です。
穏やかな気候と自然、水と緑豊かな土地で育った佐賀牛は、柔らかな肉質と甘味で今や全国的なブランドです。唐津は佐賀牛の生産量を大きく占めており、玄海灘の潮風を受けて育つため、柔らかく甘くなるとか。
焼いてもぼたん鍋にしてもおいしいいのしし。なかなかお目にかかれない「ウリ坊」は、絶妙な柔らかさで、味も格別です!
"自然薯は古くから日本の山野に自生し、栄養食・強壮食として広く食されています。また、別名“山薬” “じょよ”とも呼ばれ、漢方薬としても珍重されてきました。夏目漱石の「我輩は猫である」にも唐津の自然薯がでてきます。
全国トップクラスの生産量を誇る佐賀のハウスみかん。温度格差を生かした丁寧な管理から生まれる逸品は絶妙な甘さとほどよいすっぱさが、たまりません。
誰からも愛されるストロベリーという意味で「愛ベリー」と名づけられたとか。子どもの握りこぶしほどもある大きな果実のアイベリーは、そのボリュームと繊細ですっきりした甘さが特徴。贈答用として人気の高い果物です。