

黒崎半島の突端にある奇石。高さ45mの巨大な猿岩は、壱岐のシンボル的存在。そっぽを向いた猿の横顔そっくりでユーモラスなその姿は、多くの人を惹きつけます。
蛇ケ谷は、壱岐の離島、辰ノ島の高さ50mという見事なまでの断崖絶壁。玄界灘の荒波で浸食され、長い年月をかけ造りあげられました。自然の神秘的な造形美には、ただため息。
東シナ海に面して突出した半島で、高くそびえる断層が続く西南部に直径110mの大きな穴が突然現れます。あなたには、鬼が踏み込んだように見えますか?
八幡半島にある約1km続く芝生の断崖からは、海中から突き出た細い柱を束ねたような奇岩が見えます。これは壱岐島誕生神話の8本柱のひとつ「折柱」です。
壱岐はサンゴ礁の生息地としては世界最北端です。 サンゴは一見、植物に見えますがイソギンチャクやクラゲの仲間で動物。触手で動物プランクトンを捕らえ、口から体内に取り込み、消化して栄養をとります。